リハビリテーション広域支援センター事業講演会の開催について
講演会は終了いたしました。
多数ご参加いただきまして、ありがとうございました。
平成23年度活動計画(平成23年4月1日~平成24年3月31日)
平成23年度千葉県地域リハビリテーション支援体制整備事業実施計画
1.会議出席 4回
千葉県地域リハビリテーション支援センター担当者連絡会議出席(2回)
千葉県地域リハビリテーション協議会 (2回)
2.連絡協議会 1回
日 時:平成23年9月13日(火)15:00~16:00
場 所:公立長生病院 会議室
3.広域支援センター運営会議 12回
4.出張研修会 2回
(1) 日 時:平成23年9月7日(水)18:30~20:00
場 所:亀田ホームケアサービス(勝浦)
テーマ:「関節可動域練習-実技編-」
講 師:丸岡譲、他リハスタッフ(公立長生病院)
定 員:30名
(2) 日 時:平成23年12月3日(土)10:00~11:30
場 所:検討中
テーマ:リハビリテーション介護技術 -実技編-
講 師:高橋 豊、他リハスタッフ(公立長生病院)
5.研修会 2回
(1) 日 時:平成23年5月28日(土)10:00~11:30
場 所:公立長生病院
テーマ:上肢のベーシックエクササイズ
講 師:藤井啓子、他リハスタッフ(公立長生病院)
対 象:山武長生夷隅圏域の一般市民、施設職員
定 員:20名
(2) 日 時:平成23年7月2日(土)10:00~11:30
場 所:公立長生病院
テーマ:リハビリテーション介護技術 -実技編-
講 師:堀井育子、他リハスタッフ(公立長生病院)
対 象:山武長生夷隅圏域の一般市民、施設職員
定 員:20名
6.講演会 1回
日 時:平成23年11月19日(土)13:30~15:00
場 所:茂原市民会館
テーマ:あなたの足腰大丈夫?~転倒防止のためのセルフチェック~
講 師:村永信吾先生(亀田総合病院 リハビリテーション事業管理部部長)
座 長:野本和宏(公立長生病院脳神経外科医師)
対 象:山武長生夷隅圏域の一般市民、施設職員
定 員:制限なし
平成22年度活動報告(平成22年4月1日~平成23年3月31日)
平成22年度千葉県地域リハビリテーション支援体制整備推進事業報告
1.千葉県地域リハビリテーション支援センター担当者連絡会議出席
2.連絡協議会 1回
日時:平成22年9月7日(火)15:00~16:00
場所:公立長生病院 会議室
3.広域支援センター運営会議 12回
4.出張研修会 2回
(1) 日 時:平成22年6月12日(土)13:00~14:00
場 所:デイサービスセンター 白ゆり
テーマ:「機能評価の解釈と運動療法の進め方について」
講 師:高橋 豊(公立長生病院 理学療法士)
(2) 日 時:平成22年8月10日(火)10:30~12:00
場 所:知的障害者更生施設ピア宮敷
テーマ:「嚥下機能・口腔ケア研修会」
講 師:細野 沙織先生(内諾:山之内病院 言語聴覚士)
5.研修会 2回
(1) 日 時:平成22年10月8日(金)14:00~16:00
場 所:長生合同庁舎 4階大会議室
テーマ:日常生活の自助具の紹介
講 師:清水絵里香(内諾:茂原中央病院 作業療法士)
対 象:難病友の会
(2) 日 時:平成22年12月9日(木)10:00~12:00
場 所:長生合同庁舎 4階大会議室
テーマ:リウマチに対するリハビリテーション
講 師:渡辺 大先生(内諾:しらさと整形外科 理学療法士)
対 象:リウマチ友の会
6.講演会 1回
日 時:平成22年11月14日(日)13:00~16:00
場 所:茂原市役所市民室
講 師:講演
1.「わかりやすい脳梗塞の話-予防、後遺症の対策、リハビリテーション、Q&A」
野本 和宏先生(脳神経外科 医師)
2.「在宅介護のワンポイントアドバイス」
田中 康之先生(内諾:千葉リハ 理学療法士)
3.「知る(己と相手、利点と欠点)~リハビリで見ている一側面~」
三好 主晃先生(内諾:山之内病院 理学療法士)
座 長:茂木 忠夫先生(内諾:さんむ医療センター 理学療法士)
対 象:山武長生夷隅圏域の一般市民、施設職員
講演会開催のご案内
●平成22年度山武・長生・夷隅地域リハピリテーション支援センター講演会の開催について
山武・長生・夷隅地域リハビリテーション広域支援センター講演会を地域の一般市民の皆様及び施設職員の皆様を対象に下記の通り開催いたします。
記
1.日時 平成22年11月14日(日) 13:00~16:00
2.会場 茂原市役所 市民室
※会場へのお問合せはご遠慮下さい。
3.対象 山武長生夷隅地域の住民及び施設職員
4.参加費 無料
6.申込 FAXにてお申し込み下さい。 FAX0475-34-4710
詳細はこちら(PDF 156KB) ※申し込みは10月29日をもちまして終了とさせていただきました。
※PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は下記アイコンをクリックして、Adobe Readerをダウンロードして、インストールしてください。
平成22年度活動計画(平成22年4月1日~平成23年3月31日)
平成22年度千葉県地域リハビリテーション支援体制整備推進事業実施計画
1.千葉県地域リハビリテーション支援センター担当者連絡会議開催
2.連絡協議会 1回
日時:平成22年9月7日(火)15:00~16:00
場所:公立長生病院 会議室
3.広域支援センター運営会議 12回
4.出張研修会 2回
(1) 日 時:平成22年6月12日(土)13:00~14:00
場 所:デイサービスセンター 白ゆり
テーマ:「機能評価の解釈と運動療法の進め方について」
講 師:高橋 豊(公立長生病院 理学療法士)
(2) 日 時:平成22年8月10日(火)10:30~12:00
場 所:知的障害者更生施設ピア宮敷
テーマ:「嚥下機能・口腔ケア研修会」
講 師:細野 沙織先生(山之内病院 言語聴覚士)
5.研修会 2回
(1) 日 時:平成22年10月8日(金)14:00~16:00
場 所:長生合同庁舎 4階大会議室
テーマ:日常生活の自助具の紹介
講 師:清水絵里香(茂原中央病院 作業療法士)
対 象:難病友の会
(2) 日 時:平成22年12月9日(木)10:00~12:00
場 所:長生合同庁舎 4階大会議室
テーマ:リウマチに対するリハビリテーション
講 師:渡辺 大先生(しらさと整形外科 理学療法士)
対 象:リウマチ友の会
6.講演会 1回
日 時:平成22年11月14日(日)13:00~16:00
場 所:茂原市役所市民室
講 師:講演①「わかりやすい脳梗塞の話-予防、後遺症の対策、リハビリテーション、Q&A-」
野本 和宏先生(脳神経外科 医師)
②「在宅介護のワンポイントアドバイス」
田中 康之先生(千葉リハ 理学療法士)
③「知る(己と相手、利点と欠点)~リハビリで見ている一側面~」
三好 主晃先生(山之内病院 理学療法士)
座 長:茂木 忠夫先生(さんむ医療センター 理学療法士)
対 象:山武長生夷隅圏域の一般市民、施設職員
講演会の詳細はこちら(PDF 156KB)
平成21年度活動報告(平成21年4月1日~平成22年3月31日)
平成21年度千葉県地域リハビリテーション支援体制整備推進事業報告
1.千葉県地域リハビリテーション支援センター担当者連絡会議開催
2.連絡協議会 1回
日 時: 平成21年11月26日(木)13:30~14:30
場 所: 公立長生病院
3.講演会 1回
(1) 日 時:平成22年2月7日(日)10:00~11:30
場 所:茂原総合市民センター
テーマ:「介護する人の腰痛とその予防」
講 師:千葉県千葉リハビリテーションセンター
センター長 吉永勝訓先生(医師)
地域連携部 支援科長 田中康之先生(理学療法士)
対 象:山武長生夷隅圏域の保健・医療・福祉に関わる職種及び圏域住民
4.研修会 2回
(1) 日 時:平成21年6月20日(土)13:30~16:00
会 場:大原保健センター
テーマ:①「嚥下のリハビリテーション」
公立長生病院 若林雄一(言語聴覚士)、リハ職員10名
②「拘縮予防のための関節可動域運動」
公立長生病院 浅香幸代(理学療法士)、リハ職員10名
対 象:山武長生夷隅圏域の保健・医療・福祉に関わる職種
参加人数:34人
(2) 日 時:平成21年12月16日(水)10:00~11:00
会 場:長生健康福祉センター 大会議室
テーマ:「運動失調症とパーキンソニズムのリハビリテーション」
講 師:浅井病院 福島稔之先生(理学療法士)
活動報告 2009/02/06
社会福祉法人長生会 だるまさん
「転倒予防のための運動療法及び歩行補助具の使い方」
公立長生病院 理学療法士 高橋豊
研修会は私たちリハビリテーション科スタッフが長生会だるまさんのご施設に直接出向き、講義・実技演習を行うスタイルの訪問研修会でした。
訪問研修会の目的は、普段、理学・作業・言語聴覚士の方と接する機会が少なく、リハビリテーション技術に触れ合うことが少ない方々に、私たちが身につけているリハビリテーション技術を提供することであります。できるだけご要望に応えられるように研修前に事前訪問を行っています。
当日は20名ほどのご参加いただきました。また、皆様のご協力があって無事終えることができました。どうもありがとうございました。
【担当手記】
事前訪問でも感じたのですが、長生会だるまさんのご施設はとてもきれいに整理されていて雰囲気も明るく、その中にいるととても癒される感覚でした。事前訪問で「転倒予防のための運動療法、歩行補助具の使い方」について不安があるので教えてほしいというご要望があり、訪問研修会としては「リハビリテーション介護技術」についてを中心に行ってきたので新しいテーマで取り組むことに不安がありました。しかし、そんな不安も払拭されるほど熱心に取り組んでいただき、研修後のアンケートでとても参考になり有意義な研修でしたと感想にありホットしています。
研修内容は機能的アセスメント(開眼片足立ちテスト、Time Up & Goテスト)の測定方法とその解釈についてと転倒予防のための運動療法のポイント(1楽しく、前向きなアプローチ、2機能的なアセスメント、3運動コントロールに基づくアプローチ)について前半講義、後半3グループに分かれて症例検討を行いました。
私たちとしても新しいスタイルで研修をすることでたくさん勉強することができました。
とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。長生会だるまさんの皆様どうもありがとうございました。
活動報告 2008/11/14
「腰痛」「リハビリテーション介護技術(実技演習)」
公立長生病院 理学療法士 高橋豊
今回の研修会は私たちリハビリテーション科スタッフが真名実恵園のご施設に直接出向き、講義・実技演習を行なうスタイルの訪問研修会でした。
訪問研修会の目的は、普段、理学・作業療法士の方と接する機会が少なく、リハビリテーション技術に触れ合うことが少ない方に、私たちが身につけているリハビリテーション技術を提供することであります。
当日は30名を越えるご参加いただきました。また、皆様のご協力があって無事終えることができました。どうもありがとうございました。
【担当手記】
真名実恵園のご施設はとてもきれいで廊下も広くビックリしました。スタッフの方々も皆様明るく話しやすく、あまり緊張しないで楽しく研修会を行なうことができました。
当日は時間通りに始まり、前半の20分ほどは事前訪問でご要望があった腰痛についてお話させていただきました。後半はお決まりのリハビリテーション介護技術を4グループに分かれ各グループに私たちスタッフが2名ずつ担当し実技演習を行いました。施設ご利用者様は介護度4~5の方が多いとお聞きしていましたので、今回は寝返り・起き上がり・車椅子移乗に絞りました。
車椅子移乗で日頃悩んでいるケース(拘縮して脇に手が入らない方、ベッドから車椅子に移乗する際足が残ってしまう方、拘縮して両膝が曲がっている方、膝の間に介助者の足を入れることができない方、体に力をいれ突っ張ってしまう方、自分よりも身長が大きくまったく立位不可な方)については、当院スタッフで協力してご提案いたしましたが、ご参考になったでしょうか?
とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。真名実恵園の皆様どうもありがとうございました。
活動報告 2008/10/25
「やってみよう!フットケア」
~足病変リスクのアセスメントとケアの実際~
西田壽代先生(日本フットケア学会副理事、皮膚排泄ケア認定看護師)
おかげさまで、140名あまりの参加者の方に来ていただきありがとうございました。
大変遅くなりまして恐縮ですが、頂いたアンケートをまとめまして、Q&Aとしてご報告させていただきます。
●アンケートに基づくQ&A
Q1. 浮腫の軽減するためマッサージをしたいのですが、具体的にどのようにケアすればいいのでしょうか? 留意点と合わせて教えてください。
A. まずは浮腫の原因がどこにあるかをきちんと知ることが大切かと思います。もし心不全などが原因の場合、足にたまった水分を急に心臓に戻すと、心臓に大きな負担がかかってしまいます。
また、浮腫の軽減をするのに最も適した方法が、マッサージではないこともあります。
浮腫の著しい方は、皮膚がとても薄く、外からの刺激を与えることで逆に足が傷つく原因になることもありますので、強い圧をかけるようなマッサージはお勧めできません。
たいていの方に必要なのは、保湿ケアです。ですので、保湿力のあるクリームなどを優しく塗りこんでいくこと自体は、足にとっては効果的な方法かと思います。基本的には、足先から体の中心に向かって、手のひら全体を使って包み込むように行うといいと思います。
Q2. 介護施設では足白癬や爪白癬の高齢者が多いのですが、薬もつけたりつけなかったりで気がつくとひどくなっていることがあります。治療方法やケアにはどのよう方法がありますか?
A. 白癬の薬は、毎日塗ることが原則です。そして塗る部位に気を配っていただきたいと思います。例えば、足白癬の場合、指の間に皮剥けがあったとしたら、白癬菌はその部分を含め、足の裏全体に存在していて、感染を広げるリスクがあります。ですので、処方してもらった塗り薬は、足をきれいに洗ったあとに、足の裏全体に塗る必要があります。白癬菌は、足の裏にくっついてか24~48時間以内に皮膚の角質部分に侵入していくといわれていますので、足だけでも毎日洗い、足の裏についた白癬菌を洗い流すことが大切です。
爪白癬の場合は、爪の付け根や先端部分にきちんと薬を入れ込んでください。そのときにも、薬を塗る部分に汚れがたまっていては、薬の効果が十分発揮されませんので、汚れや古い角質をしっかり取り除くことが大切です。
白癬菌は、カビの仲間です。見た目で治ったように見えても、根が深く残っています。ですので、きれいになったと思っ手も自己判断で薬をやめてしまうと、再発しやすいです。きれいになってからも、さらに数ヶ月は継続して毎日塗り続けていただければと思います。
最近では、爪白癬は内服治療と塗り薬が効果的といわれています。基本的には、足を診察した医師の指示に従ってください。
Q3. 予防的フットケアが重要なことは分かったのですが、まず患者さんに何を指導して、何から始めてもらえばいいのでしょうか?
A. フットケアは、足をみることから始まります。お風呂に入って足を洗うときに、ご自分を足を見る習慣をつけていただくことからはじめるといいのではないでしょうか。地祇にその患者様にお会いしたときに「足の調子はいかがですか?」など、チョコチョコと声をかけ、その方のことを気にかけていることをアピールします。次第に、気がついたことがあればご自分から教えてくださるようになると思いますよ。
Q4. 靴選びでのポイントを教えてください。やはり、健康靴やコンフォートシューズはどのような足にも合うようにできているのでしょうか?
A. 足の形は、人の顔が一人ひとり違うように、さまざまです。洋服は5mmサイズが違っても切ることが出来ますが、靴は5mmの違いは非常に大きいですよね。まずは、ご自分で靴店に足を運び、靴を履いて50mくらい歩いてみるといいと思います。
靴は歩いて着用するので、履いただけで購入すると、あとで足が痛くなって履けないこともあります。
また、足の幅(Eと示されています)のEが多いほどいい靴というわけでもありません。
足の長さと足の幅に合わせた靴選びを心がけましょう。
また、踵の靴連れを予防し、小石などの外相から足を守るために、足首まできちんと固定が出来る、ひもやマジックテープタイプの靴がお勧めです。
また、足裏に多くの突起物がある、いわゆるケンコウサンダルといわれているものは、糖尿病などの神経障害や、閉塞性動脈硬化症などの血流障害、ひどいむくみのある方には、足の裏に傷を作ってしまう原因になることもあり、お勧めできません。
Q5. 爪切りなど複数人が使用する刃物の管理について困っています。フットケア器具の消毒にはどのような方法があるのでしょうか?
A. 基本的に爪切りの共用は避け、患者さんへも、家族内で一人1本の爪切りを使用することをお勧めしています。
施設での爪切りの共用で最も感染する可能性があるのは、白癬菌かと思います。ただ、白癬菌は表在性の真菌であり、たいていの消毒薬は効果を発揮します。基本的な対処法としては、スタンダードプリコーション(標準防御策)での対応で十分かと思います。
洗剤でこすり洗いした後に流水で洗い流し、十分乾燥させればまず大丈夫かと思います。ただし、血液暴露をされた場合は、私が働いていた病院では滅菌をしていました。
各施設で感染対策の基準があると思いますので、まずはそれに従っていただければと思います。
活動報告 2008/10/18
「高齢者の骨折」
公立長生病院 理学療法士 櫻井正博
当院で入院リハビリを行っている患者様のうち、整形外科領域で最も多いのは高齢者の骨折です。その原因は、①地域内の高齢者数の増加、②運動器不安定症による転倒、③骨粗鬆症により骨折しやすいことなどが考えられます。今回は高齢者の骨折に焦点をしぼり、代表的な高齢者骨折の特徴と日常生活の注意点、また運動器不安定症を予防する簡単な運動療法についてお話ししました。
「自宅でできる運動療法」
公立長生病院 作業療法士 藤井啓子
今回、上肢・手指機能と運動療法をお話させていただきました。具体的な内容は、①脳卒中とリハビリテーション、②脳卒中患者の上肢・手指機能のみかた、③自宅でできる運動療法でした。たくさんの参加者から貴重なご意見をいただきありがとうございました。
「MMSEとは?」
公立長生病院 言語聴覚士 若林雄一
“Mini-Mental Status Examination”は、知的(認知)能力を評価するために、M.F.Folstein, Folstein, and McHugh(1975)が開発したスクリーニングテストです。採点・集計も簡単で、5分から10分程度で見当識・注意集中力・言語・構成能力・即時遅延再生(記憶)の簡易な評価が可能です。
今回はこの検査の実施方法と解釈方法を実演を踏まえて紹介しました。
活動報告 2008/07/05
「嚥下のリハビリテーション」
公立長生病院 言語聴覚士 若林雄一
2008年2月当研修会にて“食べれること”、“食べれないこと”の講義を行いました。そこでは、食べれる仕組み・食べれない仕組みを説明しました。その続きとして、今回2008年7月5日は、“嚥下のリハビリテ-ション”と題して、食べれない人がリハビリテーションを実施することで、食べれるようになれるという可能性について講義しました。
今回の具体的な内容は、①嚥下障害の兆候に気付く、②嚥下障害を精査する、③嚥下できるように具体策を立てる、④加齢老化による嚥下障害の予防対策でした。参加者の皆さんは、重厚な配布資料と私の講義内容を今後の仕事に活かせてもらえればと思います。
次回10月18日は、ミニレクチャーとして、“MMSEとは?”と題し、高齢者の認知機能の簡単な評価方法について講義します。
「拘縮予防のための関節可動域運動」
公立長生病院 理学療法士 浅香幸代
今回の具体的な内容は、講義①拘縮について、②脳卒中後遺症に多い関節拘縮について、③日常生活動作に必要な関節可動域について、実技④片麻痺患者様が自分で行える関節可動域体操についてでした。
日々地域のリハビリテーションに関わる方々が、感じている疑問や問題点等を聞くことができる貴重な機会にもなりました。
7月5日の研修会は実技練習を行うという理由で定員30名としていましたが、100名を超える申し込みをいただきました。できるだけ多くの方々に参加していただきたいということで各施設1名様と限定させていただき、48名に増員して行いました。しかし、残念ながら申し込みしていただいたにもかかわらず、参加できなかった方々もでてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
今回は山武・長生・夷隅地域それぞれから看護師・保健師・ケアマネ・ヘルパー等、他職種の方々が集まっていただきました。講義・実技ともに積極的な参加をいただき、活発な研修会となりましたことを深く感謝いたします。



